蘇州夜曲
平原綾香のデビュー・シングル。ホルストの組曲「惑星」の中の“木星”をモチーフに日本語詞を付けたという曲だが、とにかく歌い出しのささやくような低音から聴き手の心を一気にわしづかみにする。 低音での力強くソウルフルな発声から、高音〜ファルセットでのびやかに歌い上げるところまで、声域の広さをフルに生かした驚異的な歌…
母がパート先から帰ってくるなり「アピタって曲しってる？」
私「・・・・アピタって前までユニーって名前だったショッピングセンターのことだけど。」
母「えーっと、ちがうの。そんな感じのタイトルの曲だったんだけど。」
私「・・もしかして・・ジュピター？」
母「ああ、そんなタイトルだった。」
私「アピタって曲あったら、それ宣伝の曲だよ。（＾＾；）」
日曜の昼下がりのアホな我が家のひとコマでした。
この「jupiter」って曲は私も大好きな曲です。何ヶ月か前に地元のFM局のオススメになってて、よくかかってたんですね。で、曲のかかる時間が決まっているようで、いつも22時チョット前にかかっていました。一ヶ月ほど。
私はいつもお風呂に入っているときはラジオを聴いていて、だいたいこの時間帯はお風呂に入っていて、それでその一ヶ月の間、ほぼ毎日聴いていました。それでなんかこの曲気になるなって。
もともとこの元になっている曲が好きだったんで、この曲も受け入れやすかったですね。もともとはホルストっていう100年ほど前に活躍した作曲家の作った交響組曲「惑星」のなかの「木星」っていうクラシック音楽。
この元の曲は地球以外の太陽系の惑星をギリシャ神話をもとにしてつくられているそう。ただし、海王星だったか冥王星だったか忘れたけど、どっちかがこの曲が作られた時まだ発見されてなかったそうで、ありません。あとは「水星」とか「金星」とかあるらしい。
そういえば最近新しい惑星が発見されたとかで新聞にでてました。
なんか最近の科学の発展って早いかも。新しいことが次々発見されそうですね。楽しみだけど、チョット恐いな。
ほら、地球外生物と出会いそうじゃない。異性人とかって人間と思想や身体的なことが一緒とはかぎらないからそういうものと出会うとなんか大変なかんじがします。もしかしたら、もうとっくに出会っているかもしれないけどね。NASAとかそういう情報いっぱいありそうだなあ。
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