香箱ガニ
2003年11月15日今日の夕飯は香箱ガニだった。香箱ガニってズワイかにのめすのこと。今、こっちでは地物のカニが解禁になっているので旬のものとしてカニが食卓にでたりする。
とはいえ、やっぱりカニは高い。都会ではもっと高いみたいだけど。チョット贅沢な旬のものなのです。
で、自分で食べた分は自分で解体(さばく?)してみました。というのも、「北陸の人間ならカニぐらいさばけないと。これぐらいおぼえなさい。」という母のよくわからない理屈によってやることに。
でもさ、かにって高価なものだからそんなにしょっちゅうお目にかからないよ。覚えるほど蟹におめのかかれるだろうか。
甲羅はずして、みそ書き出して・・そんなにむずかしくはないかな。普通の魚のほうがさばくのは難しいでしょう。私は魚さばけない。切り身か店の人にいつもやってもらったりして。
魚さばけるひとはお料理上手なひとなんだろうな。
とはいえ、やっぱりカニは高い。都会ではもっと高いみたいだけど。チョット贅沢な旬のものなのです。
で、自分で食べた分は自分で解体(さばく?)してみました。というのも、「北陸の人間ならカニぐらいさばけないと。これぐらいおぼえなさい。」という母のよくわからない理屈によってやることに。
でもさ、かにって高価なものだからそんなにしょっちゅうお目にかからないよ。覚えるほど蟹におめのかかれるだろうか。
甲羅はずして、みそ書き出して・・そんなにむずかしくはないかな。普通の魚のほうがさばくのは難しいでしょう。私は魚さばけない。切り身か店の人にいつもやってもらったりして。
魚さばけるひとはお料理上手なひとなんだろうな。
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